大山の千枚田

日本棚田百選に選定の鴨川市の棚田/おおやまのせんまいだ
開催場所:
大山の千枚田
296-0232 千葉県鴨川市平塚540
駐車場:
20台/農作業の邪魔にならないように配慮を
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
アクセス(車):
富津館山道路鋸南保田ICから約14.2km(37分)(対向車と農業作業車、歩行者に注意を)
アクセス(電車):
JR安房鴨川駅(東口バスターミナル)から鴨川日東交通バス平塚本郷行き、金束(こづか)行きで30分、釜沼(安田自動車前)下車、徒歩20分
営業時間:
棚田倶楽部は9:00~16:00
休業日:
棚田倶楽部は火曜(祝日の場合は翌日)休
TEL:
04-7099-9050
FAX:
04-7099-9051
詳細情報:
http://www.senmaida.com/index.php
農林水産省の「日本の棚田百選」に選定された鴨川市の棚田。房総半島ではもちろん、関東地方でも珍しい海岸部の棚田だ。棚田の完成は江戸時代以前と推測されている。NPO法人大山千枚田保存会により保全された棚田は3.2ha、標高差60mに375枚。棚田の上には地域資源総合管理施設(棚田倶楽部)があり休憩室が開放されている。実際に農業が営まれる地なので、棚田内のあぜ道などへの立ち入りは控えるようにしたい。棚田で使われる水はすべて天水に頼っており、例年田植えが5月、稲刈りが9月、収穫祭が10月に行なわれる。1区画あたり、年間3万円という「棚田オーナー制度」もあり、田植えや草刈り、収穫に参加し、穫れた米をおみやげにすることができる。鴨川市を東西に貫く嶺岡山系の北側に位置する棚田。嶺岡山系は、南関東では珍しく火成岩が露出する地域で、地質の条件から地すべりが起こりやすい。ゆるやかな傾斜となった斜面を利用して造られた棚田は、実は、ほとんごが地すべり地で、そこに湧く湧水やたまる天水を利用して水田化したものが多い。毎年10月中旬には『棚田の夜祭り・棚田のあかり』が開催される。ちなみに千枚田から見上げるピークは、愛宕山で標高408.2mは千葉県の最高峰。しかし全国の都道府県の最高峰としては日本一標高が低い。【日本の棚田百選】
問合わせ・連絡先
大山千枚田保存会
電 話:04-7099-9050