成田山門前町

新勝寺の門前には昔ながらの家並みが残る/なりたさんもんぜんまち
開催場所:
成田山門前町
286-0027 千葉県成田市仲町
駐車場:
530台(市営東和田駐車場・国道51号沿い)
駐車場料金:
1回400円
駐車場マップ:
アクセス(車):
東関東自動車道成田ICから約3.2km(6分)で市営駐車場。駐車場から徒歩10分で門前町
アクセス(電車):
JR成田駅または、京成本線京成成田駅から徒歩10分
中世以来、成田山新勝寺の門前町として栄えた場所。年間1200万人もの参詣者を集める門前町は、今も活気に満ちている。なかでも新勝寺仁王門へと続く表参道(成田街道)は、江戸時代の信仰の道で、また参勤交代における房総の諸大名の往還路でもあった。石畳の参道沿いには、1768(明和5)年創業の旅館「若松本店」、江戸中期創業で現存する建物(昭和10年築・木造3階建て望楼付)が登録有形文化財の「大野屋旅館」(食事が可能で旅館は休業中)などの老舗旅館、1798(寛政10)年に旅籠として創業したうなぎの「駿河屋」、明治43年創業のうなぎの「川豊本店」などうなぎ屋が軒を並べる。老舗のみやげ物店も多く、明治32年の栗蒸し羊羹の「米屋」や江戸中期に旅籠として創業した鉄砲漬の「川村佐平治商店」、1845(弘化2)年創業の「後藤だんご屋」、蔵造りの漢方薬局で成田山一粒丸・血留め切りきずの薬の製造元でもある「一粒丸三橋薬局」など、みやげ選びにもこと欠かない。うなぎが名物なのは、産地を控えることと、江戸からの旅の疲れを取り去るためだったという。【家並み】