外川の町並み

NHK『澪つくし』の舞台となった漁港/とかわのまちなみ
開催場所:
外川の町並み
288-0014 千葉県銚子市外川町
駐車場:
30台(漁協駐車場)
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
アクセス(車):
銚子連絡道路横芝光ICから約38.3km(1時間5分)。または、東関東自動車道潮来ICから約38.6km(1時間18分)。東総有料道路大角ICから約37.7km(1時間9分)
アクセス(電車):
銚子電鉄外川駅から徒歩5分
TEL:
0479-24-8181
銚子半島南端の傾斜地に、碁盤目状の町割がされた外川(とかわ)漁港。江戸初期に紀州(きしゅう)和歌山の漁民、崎山次郎右衛門が移り住み、湊を造って新しいイワシ漁がもたらされて以来、「干鰯(ほしか)景気」といわれるほどイワシ漁で繁栄した。最盛期には「外川千軒大繁盛」とうたわれた。現在はイワシ不漁のため、沖合漁業に変貌したが、石畳の坂道が続く港町は、NHKの朝の連続ドラマ『澪つくし』の舞台にもなっており、沖釣り客も訪れる。干鰯は、イワシを干して固めたもの。タバコ、アブラナなどの肥料には最適だったので「金肥」と呼ばれ、各地へ運ばれた。相模の浦賀とともに房総の外川は江戸時代に干鰯で繁栄を見せた。浜では昼夜を問わずに干鰯作りが行なわれたという(『利根川図志』)。銚子電鉄の終点駅が外川であるのも、京浜急行の本線の終点駅が浦賀であるのも同じ理由。江戸時代にはともに干鰯問屋が建ち並び、繁栄した湊だったのだ。ちなみに銚子電鉄外川駅の駅舎は大正12年の開業時のままでNHK連続テレビ小説『澪つくし』(昭和60年放送、原作・脚本 ジェームス三木、沢口靖子主演)で古川かをる(沢口靖子)が利用していた駅としてロケにも使われている。古川かをると相思相愛になる吉武惣吉が出会った場所も外川港だ。さらにふたりの礼行列が通った坂道(石畳の道)も外川2丁目に現存する。【家並み】【ロケ地】

問合わせ・連絡先
銚子市観光商工課
電 話:0479-24-8181