菱川師宣記念館

浮世絵の歴史を学ぶ/ひしかわもろのぶきねんかん
開催場所:
菱川師宣記念館
299-1908 千葉県安房郡鋸南町吉浜516
駐車場:
100台
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
アクセス(車):
富津館山道路鋸南保田ICから約2.3km(5分)
アクセス(電車):
JR保田駅から徒歩15分
営業時間:
9:00~17:00(入館は16:30まで)
休業日:
月曜(祝日の場合は翌日)、12月29日~1月3日休
料金:
大人500円、小・中・高校生400円
TEL:
0470-55-4061
FAX:
0470-55-1585
詳細情報:
http://kyonan-info.jp/
浮世絵の大成者で、代表作『見返り美人』など、数々の名画を残した菱川師宣(ひしかわもろのぶ)。「浮世絵の祖」として知られる菱川師宣は、安房国保田(現・鋸南町保田)の出身であることから建てられた浮世絵専門のミュージアムで、館内には菱川師宣が残した約200点の浮世絵をはじめ、歌川広重などの作品を展示している。菱川師宣の業績、)浮世絵の歴史をメインに紹介しているが、版画、肉筆画、判本など貴重なものも多く、作品を通じて浮世絵の歴史や、当時の江戸庶民の風俗を垣間見ることができる。浮世絵や頼朝安房上陸などに関する企画展も随時開催。菱川師宣(本名は吉兵衛)は、寛永年間の中頃(1630年頃)に保田に生まれた。父・菱川吉左衛門は、布地に刺繍や金銀箔を施す縫箔師で京からこの地に移り住んだ。家業を手伝い絵の才能を発揮した吉兵衛は、海路江戸に出て浮世絵師という職業を確立する。肉筆美人画『見返り美人』は、当時の江戸の最新のファッションや髪形を巧みに取り入れた作品。肉筆画の落款には「房陽」「房国」と肩書きし、房州の出であることを誇りにしていた。師宣誕生地の碑が立つ菱川師宣の生家跡は千葉県の史跡。別願院には墓がある(元禄、寛政の大地震による津波で流出、その後の再建)。【ミュージアム】
問合わせ・連絡先
菱川師宣記念館
電 話:0470-55-4061