月の沙漠記念館

『月の沙漠』を作詞した加藤まさをを紹介/つきのさばくきねんかん
開催場所:
月の沙漠記念館
299-5106 千葉県夷隅郡御宿町六軒町505-1
駐車場:
20台
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
アクセス(車):
館山自動車道姉崎袖ケ浦ICから約57.9km(1時間44分)
アクセス(電車):
JR御宿駅から徒歩7分
営業時間:
9:00~17:00(入館は16:30まで)
休業日:
水曜(祝日の場合は翌日)、祝日の翌日、12月29日~1月3日休
料金:
大人400円、高・大学生300円、小・中学生200円
TEL:
0470-68-6389
FAX:
0470-68-5655
御宿の海岸に建つ、アラビア調建築の建物が月の沙漠記念館。『月の沙漠』は、講談社(大日本雄辯會)発行の雑誌『少女倶楽部』(大正12年3月号)に発表した、抒情詩と抒情画からなる加藤まさをの作品。作曲家の佐々木すぐるによって曲を付けられ、童謡として有名になった。館内では『月の沙漠』と加藤まさをに関する資料を展示紹介している。ほかに、月の沙漠をイメージして描かれた絵画、歌が生まれた時代を紹介する大正ロマンコーナー、御宿町の紹介などが数多く展示され、興味深い。映像で御宿の四季のイベントを紹介するコーナーもある。記念館の前には、御宿町のシンボルとなっている月の沙漠記念像があり、記念撮影に絶好。加藤まさをは明治30年、静岡県志太郡西益津村田中(現・藤枝市大手)生まれ。立教大学在学中の大正8年、『アンデルセン童話』、『花の精』などの絵葉書が東京神田の上方屋平和堂から刊行され注目されるようになり、少女雑誌などを中心に詩と画を紹介した。御宿へは学生時代に結核療養のため御宿に何度も訪れ、没したのも御宿。当時、町には乗合馬車が走り、海岸線の砂丘にはラクダではなく牛がいたという。【ミュージアム】

問合わせ・連絡先
月の沙漠記念館
電 話:0470-68-6389