御宿海岸 月の沙漠記念像

童謡『月の沙漠』に因んだ像が立つ/おんじゅくかいがんつきのさばくきねんぞう
開催場所:
御宿海岸 月の沙漠記念像
299-5106 千葉県夷隅郡御宿町須賀
駐車場:
90台(中央海岸駐車場)
駐車場料金:
土・日曜、祝日と7・8月は1回1000円
駐車場マップ:
アクセス(車):
館山自動車道姉崎袖ケ浦ICから約58km(1時間44分)
アクセス(電車):
JR御宿駅から徒歩7分
TEL:
0470-68-2414
童謡『月の砂漠』は、御宿(おんじゅく)の砂丘がモデル。大正から昭和初期にかけて活躍した詩人で叙情画家の加藤まさをが、当地の砂丘にヒントを得て作詩。雑誌『少女倶楽部』(大日本雄辯會=講談社発行)の大正12年3月号に抒情画を添えて発表したもの。竹久夢二らとともに抒情画全盛時代を築いた加藤まさをの抒情詩や抒情画は、当時『少女倶楽部』、『少年倶楽部』、『少女画報』(『婦人画報』の妹雑誌)などの雑誌で発表されていた。佐々木すぐるが曲を付けて童謡としての『月の砂漠』が誕生した。「砂漠」ではなく「沙漠」なのも海岸を意識してのこと。御宿海岸には、ラクダに乗った王子と王女のブロンズ像が立ち、手前の三日月型の碑には歌詞が刻まれ格好の記念撮影スポットとなっている。とくに日没時、月明かりなどには、海と砂丘をバックに、幻想的なシルエットとなる。記念像の背後には「月の沙漠記念館」もあるので寄り道を。加藤まさをは、学生時代、結核を患い御宿で療養生活を送り、「御宿は日本中で一番懐かしいところ」と記した書簡も残されている。御宿には大正2年に鉄道が開通し、保養地として注目された。【絶景】
問合わせ・連絡先
御宿町観光協会
電 話:0470-68-2414