鵜原理想郷

大正時代に文人に愛された隠れ里/うばらりそうきょう
開催場所:
鵜原理想郷
299-5243 千葉県勝浦市鵜原
駐車場:
6台
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
アクセス(車):
首都圏中央連絡自動車道木更津東ICから約47.2km(1時間32分)。または、館山自動車道君津ICから約55.4km(1時間40分)。館山自動車道姉崎袖ケ浦ICから約55.5km(1時間41分)
アクセス(電車):
JR鵜原駅から徒歩15分
TEL:
0470-73-6641
明神岬一帯、延長約2kmの海岸線付近が、鵜原理想郷と呼ばれるエリア。大正末期に別荘地として開発された土地であり、かつては文人や画家など、数多くの文化人が訪れた。海岸線は典型的なリアス式海岸で、連なる入り江を老松が覆い、まるで南画のような世界。散策路も設けられ、奇岩や海食崖、さらに勝浦海中展望塔まで足をのばすことができる。与謝野晶子は、昭和11年4月~5月に友人らと、鵜原理想郷に滞在し、76首の歌を詠んでいる。三島由紀夫も短編小説『岬にて』で、鵜原理想郷の景観を絶賛している。美鵜原理想郷内部は一般車両の通行が禁じられているため入口の外来者用駐車場に車を入れ、2.3kmの鵜原理想郷ハイキングコースを歩くことになる。途中には手弱女平(たおやめだいら)、毛戸岬、白鳳岬、黄昏の丘(たそがれのおか)などの景勝地があるので飽きることがない。手彫りのトンネルも多いことに注目を。大正14年創業、洞窟風呂、トンネル風呂で知られる旅館「磯香の湯宿 鵜原館」もあり、館内には鵜原理想郷の歴史を紹介するギャラリーもあるので、探勝の際には基地とするのに絶好だ。鵜原・守谷海岸として日本の渚百選にも選定されている。【日本の渚百選】【絶景】
問合わせ・連絡先
勝浦市観光商工課
電 話:0470-73-6641