布良海岸(阿由戸の浜)

ドラマ『ビーチボーイズ』のロケ地/めらかいがんあゆどはま
開催場所:
布良海岸(阿由戸浜)
294-0234 千葉県館山市布良
駐車場:
20台
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
アクセス(車):
富津館山道路富浦ICから約18km(30分)
アクセス(電車):
JR館山駅からJRバス安房神戸回り白浜行きで28分、布良下車、徒歩5分
テレビドラマ『ビーチボーイズ』(フジテレビ系、平成9年放送、主演反町隆史・竹野内豊)のロケ地として一躍その名が知れわたった布良海岸(阿由戸浜)。ドラマでは潮音海岸として登場する。房総半島の東京湾側に位置し、小ぢんまりとした静かな海岸だったがドラマの放映以来、来訪者が急増。新たな房総の名所となった。浜は残念ながら遊泳禁止区域だが、美しい砂浜と荒々しい岩場が入り交じっており、のんびりと海を眺めるには最適の場所だ。放送から月日は流れたが『ビーチボーイズ』のファンが旅行途中に立ち寄るポイントになっている。明治の洋画家、青木繁が代表作『海の幸』を描いたことでも知られ、青木繁が2ヶ月近く滞在したとされる漁家・小谷家や、「海の幸」記念碑もあり、ふれあいショップ平砂浦を起点に相浜漁港、布良漁港などを歩く「画家が愛した漁村のみち」も整備されている。幕末には沿岸警備のため3門の砲台が設置された地(布良台場)でもある。ちなみに布良という地名の由来は、海藻が繁茂する布浦(めうら)とも、和歌山県田辺市目良、静岡県南伊豆町妻良からの移住の地ともいわれている。布良にある布良崎神社は天富命に率いられた阿波国忌部(いんべ)族が黒潮に乗って上陸した地に建てられたと伝えられる古社で「安房の発祥の地」。『ビーチボーイズ』に登場する「民宿ダイヤモンドヘッド」があったのが実は布良海岸。「民宿ダイヤモンドヘッド」は今はなく跡地が残されている。【ロケ地】