城山公園

安房を治めた里見氏の居城跡に建つ復元天主/しろやまこうえん
開催場所:
城山公園
294-0036 千葉県館山市館山351-2
駐車場:
50台
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
アクセス(車):
富津館山道路富浦ICから約8.5km(16分)
アクセス(電車):
JR館山駅からJRバス洲崎方面行きまたは、日東バス館山航空隊行きで5分、城山公園入口下車、徒歩5分
営業時間:
入園自由、博物館本館・館山城(八犬伝博物館)は9:00~16:45(入館は16:30まで)
休業日:
博物館本館・館山城(八犬伝博物館)は月曜(祝日の場合は翌日)、12月29日~1月3日休
料金:
博物館本館・館山城(八犬伝博物館)共通観覧料は大人300円、小・中・高校生150円、特別展は大人500円、小・中・高校生250円
TEL:
0470-23-5212
FAX:
CH006207.jpg
館山市街の南に位置する標高65mほどの丘陵は、1580(天正8)年、里見義頼が築いた館山城跡。城跡一帯は「日本の歴史公園100選」にも選定される城山公園として整備されている。現在城山山頂には、模擬天守が建てられ、『南総里見八犬伝』の資料などを展示する館山市立博物館分館(八犬伝博物館)となっている。博物館からは、海蝕崖の大房(たいぶさ)岬、館山湾をはじめ、対岸の三浦半島、遠くは伊豆大島まで一望のもとだ。晴れた日には富士山も眺望。模擬天守は犬山城を模しているが、往時の天守がどのようなものだったかは定かでない。中世の城郭も、戦時中に高射砲陣地が築かれたため残されていない。中腹には館山市立博物館本館もあるのであわせて見学を。桜の名所として有名だが、5000本を誇るツツジの見事さでも知られており、4月下旬~5月上旬には、ツツジ祭りも開催される。芝生広場には、「里見茶屋」があり、軽食も可能。公園内には『南総里見八犬伝』のモデルになった8人の忠臣の墓もある。館山藩2代藩主・里見忠義は、大久保忠隣の孫娘を室として迎えるが、忠隣の失脚事件に連座して伯耆国倉吉藩に流され病死。8人の側近が殉死し忠義とともに大岳院に葬られ「八賢士」と讃えられた。例年5月16~17日頃と7月27日頃には富士山頂に日が沈むダイヤモンド富士を眺めることが可能で「関東の富士見百景」にも選定されている。10月には『南総里見まつり』も行なわれ、武者行列や鉄砲隊の演武などがある。【日本の歴史公園100選】【城跡】【花見】
問合わせ・連絡先
館山市立博物館
電 話:0470-23-5212