大房岬砲台跡(東京湾要塞)

公園に砲台の跡が現存/たいぶさみさきほうだいあととうきょうわんようさい
駐車場:
80台
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
アクセス(車):
富津館山道路富津ICから約3.9km(10分)
アクセス(電車):
JR富津駅から徒歩40分
営業時間:
入園自由
TEL:
0470-33-4551
FAX:
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詳細情報:
http://taibusa-misaki.jp/
大房岬の砲台は幕末の1811(文化8)年に江戸湾防備のために備えられた13門が始まり。その後、東京湾の入口を守る重要性から洲崎第一砲台と同年の昭和3年から4年がかりで砲台が築かれ、民間人の出入りは厳しく制限された。現在、公園となり、自然が残されているのも要塞だったから。公園内には第二砲塔の基部、第二砲塔弾薬庫、第二照明所、発電所跡、探照灯格納庫などが残り、海岸部には魚雷発射に使われた桟橋などの跡(人間魚雷回天10型特攻基地跡)も残されている。砲塔は、ワシントン軍縮会議(大正10年)の結果、削減が義務づけられ不要となった巡洋艦「鞍馬」(明治40年進水、大正12年廃船)の副砲2基(砲の射程は18km)が備えられたものだが、時はすでに航空機の時代に突入しており、実戦に使われたことはなかったという。【戦争遺跡】
問合わせ・連絡先
大房岬ビジターセンター
電 話:0470-33-4551