県立富津公園

戦前は要塞だったため豊かな自然が残される/けんりつふっつこうえん
開催場所:
県立富津公園
293-0021 千葉県富津市富津2282
駐車場:
547台(半島基部の大池北側と先端部の2ヶ所にある)
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
アクセス(車):
館山自動車道木更津南ICから約12km(19分)
アクセス(電車):
JR青堀駅から日東交通バス富津公園行きで12分、終点下車、すぐ
営業時間:
入園自由
TEL:
0439-87-8887
詳細情報:
http://www.cue-net.or.jp/kouen/futtsu/
東京湾の入口、富津岬のほぼ中央に整備された千葉県立の公園。太平洋戦争まで要塞地帯だったため、一般の立入が禁じられ、緑豊かな半島が残されている。そのため公園全体が南房総国定公園に指定されている。海岸部は千葉県の指定天然記念物の富津洲海浜植物群落地。大池(富津元洲堡塁砲台跡)を中心に、富津水泳場、富津公園ジャンボプール、野外劇場、多目的運動広場、キャンプ場、テニスコート、関東の富士見100景に数えられる「明治百年記念展望塔」、ヘリテージング100選の「中の島公園展望塔」などがあり、夏は海水浴客でにぎわう。なかでも人気は、県営のジャンボプール。大小いくつものプールがあり、造波や流れるプールなどは家族連れに大好評だ。また岬の干潟では潮干狩りも楽しめ、近くの湿地帯にはマガモやカルガモが飛来、海浜植物の群落も見られる。富津岬の先端には第一海堡、第二海堡と呼ばれる人工島があり、展望塔から眺めることができる。明治から大正にかけて築造された首都防衛の拠点。半島基部の大池に浮かぶ中の島公園展望塔は、明治17年に築かれた富津元洲堡塁砲台の跡。築造当時、房総半島側の唯一の堡塁砲台で、平らな砂州上で守備を固めるために、海水を引き入れた内堀に囲まれている。また往時には青堀駅から分かれた軍用鉄道が半島に延びていた。例年3月30~31日頃と9月12~13日頃には富士山頂に日が沈むダイヤモンド富士を眺めることが可能で「関東の富士見百景」にも選定されている。【日本の都市公園100選】【戦争遺跡】
問合わせ・連絡先
富津公園管理事務所
電 話:0439-87-8887