久留里城

上総を治めた里見氏の軍事拠点だった城/くるりじょう
開催場所:
久留里城
292-0422 千葉県君津市久留里448
駐車場:
130台
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
アクセス(車):
首都圏中央連絡自動車道木更津東ICから約10km(20分)
アクセス(電車):
JR久留里駅からタクシーで5分
営業時間:
9:00~16:30
休業日:
月曜(祝日の場合は翌日)、祝日の翌日、12月28日~1月4日休
料金:
入場無料
TEL:
0439-27-3478
久留里市街の東に位置する標高140mほどの尾根筋を利用した山城で、戦国時代には上総に進出した里見氏の小田原北条氏に対する軍事拠点となった場所。最初の築城は、上総武田氏の祖・武田信長が1455(康正1)年に上総守護代に任ぜられた直後と推測されている。1535(天文4)年、武田氏の内紛に乗じて里見義堯が新たに城を築城。1554(天文23)年には北条軍2万が久留里城を囲むが里見勢はこれを撃退。さらに1560(永禄3)年の北条軍の攻撃を受けた際には長尾景虎(上杉謙信)に救援を要請し、謙信の関東出陣のきっかけを生んでいる。江戸時代には近世的な城郭と城下町が整備され、久留里藩の藩庁として機能した。山頂に建つ現在の天守閣は、昭和53年に建てられた模擬天守。江戸末期の天守は2層2階と推測されるが、現在の模擬天守は2層3階で展望台的な意味合いが強い。二の丸跡には「君津市立久留里城址資料館」も建っているので歴史はこちらで学べる仕組み。資料館手前の駐車場から山頂の天守を目指すと、お玉が池、薬師曲輪、資料館、天神曲輪、波多野曲輪と続き、山頂まで徒歩15分ほど。天守台の丹生廟遺跡は、久留里藩主・黒田家のルーツ、丹党(秩父丹党)の祖神を祀った廟のあった地。【城跡】《上杉謙信》
問合わせ・連絡先
君津市立久留里城址資料館
電 話:0439-27-3478