千古園

新潟長岡の開拓団・北越殖民社の創立者の居宅跡/せんこえん
開催場所:
千古園
069-0822 北海道江別市東野幌375
駐車場:
5台
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
営業時間:
入園自由
野幌開拓を担った北越殖民社(ほくえつしょくみんしゃ)の創立者の一人で、江別の開拓に貢献した関矢孫左衛門の住居跡。北越殖民社は、新潟県長岡で明治19年に結成された民間の開拓団体。明治19年には江別太(えべつぶと)に17戸が入地し、その地は今でも越後村と称している。明治23年に94戸410名が集団で入植し、東野幌・西野幌の開墾を行なった。昭和21年の農地改革まで北越殖民社は野幌の発展に尽力した。関矢孫左衛門は、明治24年から死去した大正6年までこの地に居を構えた。大正7年、殖民社有志の発意により、地元の人々が屋敷の手入れを行なって千古園と名付けた。樹齢180年のキタコブシやブナの大木が茂り、開拓当時を偲ぶことができる。ブナの巨木は入植当時に、その実を故郷の新潟から持参し、植えたものという。開拓時代を今に伝える千古園は江別市の指定文化財。近くには「のっぽろ野菜直売所」もある。【巨木】