野幌屯田兵屋

往時の建物が一般公開されている/のっぽろとんでんへいおく
開催場所:
野幌屯田兵屋
069-0802 北海道江別市野幌寿町19
駐車場:
湯川公園駐車場
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
営業時間:
9:30~16:00
休業日:
5月~9月の第4土曜開館
料金:
無料
TEL:
011-385-6466
野幌兵村(野幌屯田)は、明治18年138戸と明治19年87戸、計225戸の入植で江別兵村(江別屯田)と6丁目通を境にして10丁目通にかけて配置された。現在の野幌駅を中心とする北西側にあたり、中心となる中隊本部は現在の錦山天満宮の建つ場所にあった。その北西側は桑園と養蚕室で南東には練兵場があった(現在の野幌開村緑地一帯)。当初は17.5坪の和式木造切妻平屋と4000坪の土地が与えられたが、鳥取、鹿児島、石川、佐賀、熊本など九州・中国地方出身者が多くその生活は苦難の連続だったと推測される。湯川公園には明治19年広島県から四番通りに面した地に入植した湯川忠継さん(戸主は湯川千代吉)の屯田兵屋が復原されている。内部には当時の生活用品や農具が展示され、一般公開されている。湯川忠継さんの子孫は、昭和51年まで、往時のままの屯田兵屋に居住していた。湯川公園は、昭和52年、湯川家の所有する建物、土地を含む周辺一帯を市が買い上げ、整備したもの。【建築】

問合わせ・連絡先
野幌屯田兵屋
電 話:011-385-6466