標津線奥行臼駅跡

往時の駅舎とホームが現存/しべつせんおくいきうすえきあと
開催場所:
標津線奥行臼駅跡
086-0213 北海道野付郡別海町奥行
駐車場:
20台
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
JR標津線は釧路湿原の北端にある標茶駅で釧網本線と分かれ、羅臼などへの玄関口である根室標津駅まで到達する線。途中の中標津駅で厚床支線が分岐し、厚床で根室本線と合流していた。厚床駅の一駅手前にあったのが奥行臼駅。根室標津への線は、当初は斜里と結ぶ計画もあって本線扱いだったが、厚床支線は、廃止時の平成元年で上下各4往復しかなかった。厚床支線は、大正14年~昭和2年に完成した殖民軌道根室線がルーツ。奥行臼駅では別海村営軌道風蓮線(昭和46年廃止)に連絡していた。奥行臼駅の駅舎は廃業当時のままに現存。駅舎・詰所とホームは、別海町の有形文化財に指定されている。また駅前に別海村営軌道風連線奥行臼停留所跡もあり、自走客車と機関車、貨車が保存されている。【廃線跡】