太田屯田兵屋

開拓時代の屯田兵の住まいが現存/おおたとんでんへいおく
開催場所:
太田屯田兵屋
088-1145 北海道厚岸郡厚岸町太田2の通り6-3
駐車場:
20台
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
営業時間:
見学自由
料金:
無料
明治23年に北方警備と北海道開拓を目的に、現在の厚岸町太田地区(当時は厚岸郡太田村)に入植した屯田兵440世帯(山形、新潟、石川、福井、山口、和歌山など9県27藩の旧士族/屯田兵根室第4大隊第三中隊・第四中隊)。前年に標茶集治監の囚人たちが建築したのが太田屯田兵屋で、そのうち1棟(兵屋番号119番)が現存し、保存されている。兵屋は、17.5坪の木造平屋建てで、土間、6畳・4畳半の2間、さらに居間、台所、便所などからなっていた。居間には炉が切られ煙突から排気するシステム。建物は修築復元されてはいるものの、当初に建てられた同じ場所にある貴重なもの。大田地区では屯田兵の末裔たちが今も暮らしている。ちなみに太田村という村名は屯田用地の選定に功績のあった太田紋助にちなんで名づけられたもの。【建築】