和田屯田兵村被服庫

明治時代この地を拓いた屯田兵村の名残/わだとんでんへいむらひふくこ
開催場所:
和田屯田兵村被服庫
087-0033 北海道根室市西和田568-2
駐車場:
2台
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
営業時間:
外観見学自由
長節湖入口のJR西和田駅近くにある北海道の有形文化財。和田屯田兵が入植する前年の明治18年頃に造られたと推定され、屯田関係の建物では唯一の被服庫。木造切妻屋根の平屋建で、屋根裏が物置になっている。札幌農学校のホイラー教師により北海道に導入されたバルーン・フレーム構造(アメリカ西部開拓時代の様式)。札幌時計台と同じ様式だ。現在地には屯田兵村解散後に移され、その後は和田小学校の体育館として使用された。和田屯田兵村は明治19年~22年に現在の西和田・東和田に国防と開拓という使命を担って広島県民移民団を中心に440戸が入植した。与えられた土地の多くが森林だったため、開墾は苦難を極めたという。和田という地名は屯田兵第二大隊第一中隊の和田正苗大隊長の名前に由来。【建築】