マッカウス洞窟

松浦武四郎が野宿した洞窟にはヒカリゴケが生育/まっかうすどうくつ
開催場所:
マッカウス洞窟
086-1816 北海道目梨郡羅臼町共栄町
駐車場:
10台
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
営業時間:
立入禁止
羅臼港から相泊方面に車で3分ほど走ったところにあるのがマッカウス洞窟。巨大な海蝕洞だが、奥の方にはヒガリゴケが自生。ヒカリゴケは糸状に伸びた茎の部分にレンズ状の細胞が並び、これが光を反射してエメラルド色に輝く。自生の規模としては国内最大のため、北海道の天然記念物に指定されている。幕末の探検家、松浦武四郎は、1856(安政5)年5月4日にこの洞窟に野宿している。ヒカリゴケは明治43年に中央アルプスの千畳敷カールの洞窟で発見されたのが日本初になっている。武四郎は探検記に「マカウシ(マッカウス)蕗台(マカヨ)多き義也」と記しているがヒカリゴケの記述はまったくない。ドラマ『北の国から』では純と結のデートのロケ地ともなった。現在、崩落の危険があるため全面立ち入り禁止となっている。【ロケ地】