根室市歴史と自然の資料館

樺太に置かれた国境の標石などを展示/ねむろしれきしとしぜんのしりょうかん
開催場所:
根室市歴史と自然の資料館
087-0032 北海道根室市花咲港209
駐車場:
12台
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
営業時間:
9:30~16:30
休業日:
月曜、祝日、12月31日~1月5日休
料金:
無料
TEL:
0153-25-3661
FAX:
0153-25-3661
詳細情報:
http://www.city.nemuro.hokkaido.jp/section/rekishi/frame.html
昭和17年築のレンガ造りの建物は戦前は大湊海軍通信隊根室分遣所だったもの。第二次世界大戦後は花咲港小学校として利用されてきたが小学校の新築に伴って平成2年に根室市郷土資料保存センター、平成16年に根室市歴史と自然の資料館となった。収蔵する資料は3万点にも及び、学校時代の教室を思わせる展示室には様々な史料が展示されている。「樺太日露国境第2天測境界標」は、明治38年、ポーツマス条約により、樺太北緯50度を日本と露西亜(帝政ロシア)の国境とすることに決定し、4個の国境標石が置かれた標石のひとつ。最初にポロナイ川上流に設置されたのがこの「樺太日露国境第2天測境界標」。日本が国境を示す標石を置いたのはこのときだけなので日本唯一の国境標石。このほかラクスマンの根室来航の記録や戦前の根室の市街図、根室市初田牛20遺跡で出土した「日本最東端の土偶」、ノツカマフ1・2号チャシ跡、ヲンネモトチャシ跡の地形模型や根室チャシ群の資料など興味深い展示が多い。日本100名城に登録で注目される根室半島チャシ跡群への行き方など情報提供も行なっている。【戦争遺跡】【日本一】【ミュージアム】
問合わせ・連絡先
根室市歴史と自然の資料館
電 話:0153-25-3661