奥行臼駅逓所

開拓時代に造られた駅逓が現存/おくゆきうすえきていしょ
開催場所:
奥行臼駅逓所
086-0213 北海道野付郡別海町奥行15-12
駐車場:
30台(奥行臼歴史の里パーキングエリア/駐車場から徒歩3分)
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
アクセス(電車):
JR厚床駅から根室交通バス中標津行きで、奥行下車、徒歩10分
営業時間:
外観見学自由
国道244号と243号の合流点近くにある史跡。奥行臼(おくゆきうす)という地名は、アイヌ語で戦闘のあった場所という意味、つまり根室ポロモシリのアイヌと厚岸のアイヌが戦闘した場所。そんな場所に開拓時代に造られた駅逓(えきてい)が現存している。駅逓とは北海道独自の宿駅制度で、宿泊、馬の乗り継ぎ、郵便などの業務を行なった役所。奥行臼駅逓所は、明治43年10月に開設され、昭和6年まで使用されたもの。駅逓所の裏手は、NHKが放送80周年を記念して制作した橋田壽賀子ドラマ『ハルとナツ』のロケ地となった場所で、ナツの育ての親である牛飼いの徳治の家や牛舎、チーズ小屋などが再現され、仲間由紀恵演じるナツが牛の世話をする場面や、チーズ作りをする場面などが撮影された。さらに沢口靖子が主演したNHKの『エトロフ遥かなり』のロケ地にもなった場所でもある。【ロケ地】