忠類川

日本で初めて鮭を川で釣ることができるようになった川/ちゅうるいがわ
開催場所:
忠類川
086-1451 北海道標津郡標津町川北・忠類
駐車場:
20台(林道終点/ヒグマ出没に注意)
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
標津・別海周辺には、標津川、忠類川、当幌川、床丹川、春別川、そして根室市と別海町の境を流れる風蓮川と「釣りのメッカ」ともいえる河川がたくさんある。どの河川もアメマス(イワナの降海や遡上を繰り返しているもの)、オショロコマ(別名を樺太岩魚。陸封されたイワナ)、ヤマベ(本州の山女魚)、サクラマス(ヤマベが産卵のために遡上したもの=禁漁で釣ることは不可)、ニジマス、そして幻の魚・イトウと魚種が豊富だ。鮭(シロザケ)の川での捕獲は禁止されているが、日本で初めて鮭を川で釣ることができるようになったのが忠類川。忠類川は、千島へと続く山並み・知床連山の基部に位置するサマッケヌプリ岳の湧水を源流にする、原始性の高い川。釣り人は「忠類川サケ・マス有効利用釣獲調査」に参加するというスタイルでのみ、限定的に鮭釣りが認められる。例年6月頃に1次募集が始まるのでウエブhttp://www.salmon.jp/での発表に注目を。なお周辺はヒグマの生息地帯であることに留意して行動を。忠類川には初夏にサクラマス、晩夏にカラフトマス、秋に鮭が遡上する。鮭は、9月~1月頃まで遡上が続き、多い年で1万匹以上が産卵する。国道や道道に架かる橋から見学するのが無難。【ルーツ】【釣り】