望ヶ丘チャシ跡(望ヶ丘公園)

根室海峡を眺める高台はアイヌの砦跡/のぞみがおかちゃしあとのぞみがおかこうえん
開催場所:
望ヶ丘チャシ跡(望ヶ丘公園)
086-1657 北海道標津郡標津町南7条西_
駐車場:
20台
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
アクセス(電車):
標津バスターミナルから徒歩20分
標津町の市街地背後の小高い丘は、望ヶ丘公園として整備されているが、実は一帯はアイヌのチャシ(砦)跡。公園の下に茶志骨(ちゃしこつ)という字名(あざめい)があるが、アイヌ語のチャシ(chasi=城・砦)コツ(kot=跡)に由来する地名。小さな丘の頂は、標津望ヶ丘公園パークゴルフ場(18ホール・738m、町外200円)になっているが、一帯に砦が築かれていたのだ。根室海峡から知床連山、国後島を視野に収める重要な軍事的な拠点だったと推測される。望ヶ丘公園には、木の実の里、小動物の森、四季の森、カラマツ観察林、ワタスゲ咲く湿原(木道あり)などが整備され、毎年5月下旬には約30本のチシマザクラが可憐に咲き競い、5月最終日曜日には日本列島最後の桜まつりである「しべつ桜まつり」が開催される。【城跡】