伊茶仁カリカリウス遺跡

日本最大の竪穴住居群/いちゃにかりかりうすいせき
開催場所:
伊茶仁カリカリウス遺跡
086-1602 北海道標津郡標津町伊茶仁57-1ほか
駐車場:
10台
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
営業時間:
標津町ポー川史跡自然公園は9:00~17:00(入園は16:30まで)
休業日:
標津町ポー川史跡自然公園は4月29日~11月23日開園、期間中無休
料金:
標津町ポー川史跡自然公園入園として大人320円、高・大学生100円
TEL:
0153-82-3674
FAX:
0153-82-3674
詳細情報:
http://www.shibetsutown.jp/pogawa/index.htm
伊茶仁カリカリウス遺跡は、伊茶仁川とその支流ポー川との間の台地上に形成された遺跡。407haの広大なミズナラ林を主体とした遺跡の森が海岸から内陸にかけて広がっている。そのうち370haが史跡として指定保護されている。日本最大級の縄文集落として有名な、青森県三内丸山遺跡でみつかっている竪穴住居跡の数は800軒だが、伊茶仁では2549軒。単一の遺跡としては日本最大の集落数で、周辺の遺跡を含めると4400軒の竪穴住居跡が発見されている。埋まったままの住居跡もあるため、実際にはこの倍以上、1万近くの竪穴住居群と推測されている。イチャニとはアイヌ語で、鮭の産卵場のこと。世界遺産にも登録された豊穣な根室海峡を眼前に、この地には豊かな食生活があったのだろう。平成18年度の調査では擦文時代からアイヌ文化期の畑跡の可能性がある遺構も発見されている(道東では初の発見)。史跡内にはトビニタイ文化の竪穴住居も復元されている。伊茶仁カリカリウス遺跡を横断してポー川史跡自然公園に通じる徒歩道もある。ただし朝夕は熊に遭遇する危険があるので歩行は危険。探勝にあたっての詳細は標津町ポー川史跡自然公園に問い合わせを。【日本一】【古代史】【縄文】
問合わせ・連絡先
ポー川史跡自然公園
電 話:0153-82-3674