知床峠

知床横断道の最高点は羅臼岳を眼前に/しれとことうげ
開催場所:
知床峠
086-1822 北海道目梨郡羅臼町湯ノ沢町知床峠
駐車場:
66台
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
アクセス(車):
根室中標津空港から道道69号を中標津市街へ5km、左折して国道272号を18km、突当りを右折、国道244号を5.2km、直進して国道335号を羅臼方面に43.7kmの羅臼から知床横断道路を17km
アクセス(電車):
中標津バスターミナルから阿寒バス羅臼行きで1時間30分、終点下車、斜里バスウトロ方面行きに乗り換えて25分、知床峠下車
標高738m、知床連山を横断する知床横断道路の最高点。峠周辺はハイマツの樹海となっている。一帯は世界自然遺産の核心地帯、知床国立公園の特別保護地域になっているのでトイレの他の施設はない。知床横断道路では唯一の駐車場もあり、駐車場からは、羅臼(らうす)岳を眼前に、はるか国後(くなしり)島を望む。国後島から昇る朝日を眺めるビューポイントにもなっている。駐車場は整備されているが、トイレのみで、売店などの施設はない。知床横断道路が開通する期間は4月下旬~10月中旬と短い。知床の山を越える道は、横断道路開通以前は、ルサ川沿いのもっとも標高の低いところを乗り越えていた。とはいえ満足な道などなかったので、明治40年に植別村(現羅臼町)戸長(村長職)山口子敬を含む一行7名が岩尾別(斜里側)~羅臼間を5日間かけて踏査。横断する道路建設の気運が高まったが実際の着工は、昭和38年。完成は昭和55年のこと。それ以前、ウトロ~羅臼は航路で結ばれているほかは、根北峠を回っていた。【絶景】【世界遺産】