しおかぜ公園

森繁久弥さんそっくりの像が立つ公園/しおかぜこうえん
開催場所:
しおかぜ公園
086-1816 北海道目梨郡羅臼町共栄町
駐車場:
10台
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
アクセス(車):
根室中標津空港から道道69号を中標津市街へ5km、左折して国道272号を18km、突当りを右折、国道244号を5.2km、直進して国道335号を羅臼方面に43.7km
アクセス(電車):
中標津バスターミナルから阿寒バス羅臼行きで1時間30分、終点下車、徒歩10分
羅臼(らうす)港近くにある小さな公園。公園自体はごく平凡だが、公園中央にある「オホーツク老人の像」と名付けられたブロンズ像が、森繁久彌氏にそっくりで、記念撮影の人気スポットとなっている。実は森繁氏は、昭和35年に製作された映画『地の涯てに生きるもの』(久松静児監督・森繁久彌主演)のロケで、長らく羅臼に滞在。この映画の原作が、戸川幸夫作の『オホーツク老人』で、像の名前の由来となっている。当時の知床岬の番屋は、ネズミの被害を防ぐために冬季に猫を飼育。そのためだけに越冬する番人が必要となった(冬季に知床岬への交通は途絶)。その番人となる彦市老人を描いたのが映画『地の涯てに生きるもの』。クランクインの日に森繁氏が「お世話になった羅臼の人に献げます」として誕生した歌が『知床旅情』(原題『さらばラウスよ』)。この「オホーツク老人の像」は加藤登紀子が歌って大ヒットした『知床旅情』のルーツでもあるのだ。また、公園眼下の羅臼漁港は、雰囲気は大きく変わっているものの映画『地の涯てに生きるもの』のロケ地。【公園】【ルーツ】【ロケ地】