塘路湖

釧路湿原最大の湖沼はワカサギも生育/とうろこ
開催場所:
塘路湖
088-2264 北海道川上郡標茶町塘路原野
駐車場:
20台(レイクサイドとうろ)
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
アクセス(車):
釧路空港から1.5km、右折して国道240号を7.5km、国道38号、国道44号と経由して15.6km走り、木場3交差点を左折、国道391号を22km
アクセス(電車):
JR塘路駅から徒歩20分
周囲18kmと、釧路湿原の湖沼のうちで最大。西側の湖岸は、塘路(とうろ)駅近くで、国道391号に接する。最大深度が7mと浅いのは、この湖が海跡湖だから。釧路湿原一帯は、約5000年前には海だったと想像されるが、約3000年前、海が完全に退行し、現在の湿原が誕生。このとき達古武沼(たっこぶぬま)、塘路湖、シラルトロ湖などの海跡湖が生まれている。塘路湖の周囲には人工物がほどんどなく、ヒシが茂り、タンチョウも営巣する。湖畔にはキャンプ場や塘路湖エコミュージアムセンター「あるこっと」、明治19年築の洋館(釧路集治監)を再生した標茶町郷土館、カヌーステーションで釧路川の川下りの出発点である「レイクサイドとうろ」がある。ちなみに塘路はアイヌ語の「ト・オロ」(to-or=湖の・ところ)に由来している。1895(安政5)年の松浦武四郎『久擢日誌』には湖畔に16軒のアイヌのコタンがあったと記され、豊かな漁業資源はもちろん、秋にはペカンペ(菱の実)を収穫したと推測できる。【湖沼】