美笛の滝

支笏湖カルデラに架かる滝と鉱山町跡を見学/びふえのたき
開催場所:
美笛の滝
066-0285 北海道千歳市美笛
駐車場:
6台(滝入口駐車場)
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
アクセス(車):
道央自動車道千歳ICから約48.5km(1時間31分)
営業時間:
探勝にあたっては歩道の状況を支笏湖ビジターセンターに確認を
支笏湖畔、美笛キャンプ場で支笏湖に注ぐ千歳川の上流、ソウオン美笛川の標高500m地点に架かる滝。支笏湖カルデラのカルデラ内壁に架かっている。国道276号の支笏大橋の千歳寄りで林道に入り、2km弱走った先に駐車場がある。駐車場から川沿いに付けられた山道を800mほど歩くと美笛の滝だ。大雨などの後は川に架かる橋が流されることもあるので支笏湖ビジターセンターを訪れてから入山を。落差は50mほどで、結氷する冬季はアイスクライミングの愛好者達の絶好のトレーニング場になっている。国道から駐車場への途中、右手に広がる平坦地は、往時には5000人が暮らしたという千歳鉱山の跡。巨大な池は鉱さい堆積場跡だ。千歳鉱山は、昭和8年、大野直澄がモシルンピプイ(鳴尾沢)で金の露頭を発見したことに始まり、戦後は三菱金属の鉱山として昭和61年に閉山するまで金約20tと銀約90tを産出している。千歳市立鉱山小中学校が建ち、昭和11年~昭和27年には千歳鉱業所坑外専用軌道という軽便鉄道も敷かれていた。往時は鉱石を支笏湖の湖上を船で運び、現在の支笏湖温泉で王子軽便鉄道の貨車に積んでいたのだ。【滝】【廃線跡】【秘境】