巨木の森

美笛に残るカツラ、ミズナラの森/きょぼくのもり
開催場所:
巨木の森
066-0285 北海道千歳市美笛
駐車場:
路肩または美笛キャンプ場入口の駐車場を利用
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
アクセス(車):
道央自動車道千歳ICから約44km(1時間18分)
TEL:
0123-24-8818
9割以上が自然林という支笏湖の森のなかでも、もっとも原始的な環境を残しているのが支笏湖の西岸、美笛にある巨木の森だ。美笛とは、アイヌ語のピフィ(小石原にある川、あるいは石のころがっている岬の意)に由来する地名で、清冽な美笛川が支笏湖へと注ぎ込んでいる。美笛川周辺では金山が発見され、千歳鉱山時代には5000人が居住したというが、河口部の巨木の森一帯には原生林が手つかずの状態で残されている。 9割以上が自然林という支笏湖の森の中でも、もっとも原始の環境を残しているのが支笏湖の西岸、美笛にある森だ。美笛とは、アイヌ語のピフィ(小石原にある川の意)に由来する地名で、清冽な美笛川が支笏湖へと注ぎ込んでいる。道道78号から分かれ美笛キャンプ場へと続く林道には、樹齢300年以上のカツラ、ミズナラ、シナノキ、ハルニレの大木がそびえ立ち、いつのまにか自然に「巨木の森」と呼ばれるようになった。そして、湖に注ぎだす美笛川の河口の中州には、湖水の影響で立ち枯れた巨木の根株も点在している。美笛川を美笛橋までまたいだ先で道道は通行止めとなるが(美笛~奥潭間通行止め)、その手前で右に美笛キャンプ場へのダートの道を分ける。このダート道の沿線に広がっているのが巨木の森だ。森の中への立入は禁止されているので車窓や林道からの見学を。原始的な環境が残される美笛川周辺だが、実は昭和10年に河口(川口事務所=河口の南側)から上流の本山駅まで千歳鉱山軌道が敷設され、金鉱石を採石。千歳鉱山軌道~支笏湖湖上輸送~王子軽便鉄道~国鉄室蘭本線~国鉄函館本線経由で石北本線天幕駅近くの天竜鉱山付属精錬所まで金鉱石を運んでいた。鉱山は昭和61年に閉山となっている。【森林浴】【秘境】【巨木】

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電 話:0123-24-8818