ウサクマイC遺跡見学コース

擦文時代の竪穴住居跡が残る/うさくまいしーいせきけんがくこーす
開催場所:
ウサクマイC遺跡見学コース
066-0068 北海道千歳市蘭越
駐車場:
20台(第一烏柵舞(ウサクマイ)橋東たもと)を利用
駐車場料金:
無料/さけの里ふれあい広場も利用可能
駐車場マップ:
アクセス(車):
道央自動車道千歳ICから約9km(22分)
営業時間:
見学自由(熊除けの鈴など持参を)
TEL:
0123-24-4210
さけの里ふれあい広場周辺の千歳川上流部では、サケやマスの自然産卵が今も確認されている。立ち入り禁止となっている内別川は尾根を挟んだ北側の谷だが、一帯に広がるのが国指定のウサクマイ遺跡群。縄文時代早期から人が住み始め、続縄文、擦文、アイヌ文化期までの遺跡が遺されている。内別川流域の20ヶ所の遺跡を囲む地域と千歳川右岸のウサクマイc遺跡の合計146haが史跡として保護されているが、唯一見学できるのが、さけの里ふれあい広場と千歳川に架かる第一烏柵舞橋の間に入口があるウサクマイC遺跡見学コース。入口に解説板が設置されているほか、竪穴住居跡のくぼみには「住居跡」の表示が配されている。C遺跡には合計79の擦文時代(1000年~500年前)の竪穴住居跡が確認されている。ちなみにウサクマイとは、アイヌ語の「オ・サクマ・オ・イ」(川下に物干し場がある)に由来。この地で釣った魚を干した場所があったことからも、豊かな自然の恵みが推測できる。見学コース内には ニレやカラマツの巨木もあり、なかには地元で「トトロの木」と呼ばれるハルニレの大木もある。朝夕はクマの出没に留意を。【縄文】【古代史】
問合わせ・連絡先
千歳市教育委員会教育部埋蔵文化財センター文化財調査係
電 話:0123-24-4210