啄木小公園

啄木が愛した海辺にある公園/たくぼくしょうこうえん
開催場所:
啄木小公園
040-0022 北海道函館市日乃出町36-2
駐車場:
10台
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
アクセス(車):
函館空港から道道63号・国道278号を函館方面に6km
アクセス(電車):
JR函館駅前から函館市営バス函館空港行き、日吉営業所方面行きで7分、啄木小公園下車、すぐ
営業時間:
入園自由
TEL:
0138-27-3535
国道278号沿いの大森海岸にある公園。明治40年に「石をもて追はるるごとく」、故郷・渋民(岩手県)を離れた石川啄木は、5月から函館大火に遭う9月まで、函館・青柳町に居を構える。大森海岸は、その啄木がよく散歩し、歌に綴った場所。公園は、かつて大きな砂山があった日乃出町の波打ち際にあり、啄木の座像と歌碑が建てられている。「砂山の砂に腹這(は)い初恋の痛みを遠く思ひ出づる日」「潮かをる北の浜辺の砂山のかの浜薔薇よ今年も咲けるや」の砂山は日乃出町にかつてあった砂丘(砂山)のこと。浜薔薇はハマナスのことだ。「東海の小島の磯の白砂にわれ泣きぬれて蟹とたわむるの」のも大森浜と推測されている。像の背景は立待岬方面を望み函館山を眺望する絶好のポイントで、ベンチも置かれ休憩にも最適。像は稚内公園の「氷雪の門」、釧路幣舞橋の「冬の像」でも知られる札幌生まれの彫刻家・本郷新氏の作品。【公園】
問合わせ・連絡先
函館国際観光コンベンション協会
電 話:0138-27-3535