函館市文学館

大正10年築の建物に函館ゆかりの文学作品を展示/はこだてしぶんがくかん
開催場所:
函館市文学館
040-0053 北海道函館市末広町22-5
駐車場:
93台(元町観光駐車場/広場式41台・立体式52台)
駐車場料金:
1時間まで200円、以降30分ごとに10
駐車場マップ:
アクセス(車):
函館空港から道道63号・国道278号を函館方面に8km走った函館駅前交差点を左折、国道279号を2km走った先が市営元町観光駐車場
アクセス(電車):
JR函館駅前から函館市電函館どっぐ前行きで7分、末広町下車、徒歩2分
営業時間:
4月~10月は9:00~19:00、11月~3月は9:00~17:00
休業日:
不定、12月31日~1月3日休
料金:
大人300円、小・中・高・大学生150円、函館市北方民族資料館、重要文化財旧函館公会堂、函館市旧イギリス領事館との共通券は2館で大人500円、小・中・高・大学生250円、3館で大人720円、小・中・高・大学生360円、4館で大人840円、小・中・高・大学生420円
TEL:
0138-22-9014
FAX:
0138-22-9065
詳細情報:
http://www.zaidan-hakodate.com/bungakukan/
大正10年築の旧第一銀行函館支店を利用した文学館。1階では亀井勝一郎、『丹下左膳』の林不忘など函館にゆかりの作家の作品を展示している。函館を舞台に描いた『海峡の光』で芥川賞を受賞した辻仁成の作品も紹介。2階は、石川啄木とその妻・節子を紹介するコーナーで、啄木の生涯をパネルや年表で展示紹介している。また、直筆原稿や歌稿ノート、「啄木日記」なども展示されている。啄木の函館での生活は明治40年、渋民尋常高等小学校に代用教員を辞して北海道に渡ることで始まる(義兄が函館・小樽駅長)。5月は函館商業会議所の臨時雇いで生計を立て、6月に弥生尋常小学校の代用教員となり、7月には青柳町18番地に新居を構え、妻子を迎える。8月には「函館日日新聞」遊軍記者も兼ねたが、8月25日函館大火で学校も新聞社も焼失したことで函館を離れ、札幌、小樽さらには釧路に移る。明治42年6月に本郷区本郷弓町の床屋「喜之床」の2階に妻子と母を呼ぶまでは函館に残された妻・節子は、宝尋常高等小学校の代用教員を務めている。「死ぬときは函館へ行って死ぬ」と手紙に残すほど函館を愛していたのが啄木だ。
問合わせ・連絡先
函館市文学館
電 話:0138-22-9014