旧ロシア領事館

帝政ロシアの華やかな歴史を伝えるレンガ造りの洋館/きゅうろしありょうじかん
開催場所:
旧ロシア領事館
040-0055 北海道函館市船見町17-3
駐車場:
駐車場マップ:
アクセス(車):
函館空港から道道63号・国道278号を函館方面に8km走った函館駅前交差点を左折、国道279号を2.8km走った先を左折、幸坂を船見公園方面に600m
アクセス(電車):
JR函館駅前から函館市電函館どっぐ前行きで8分、大町下車、徒歩12分
営業時間:
外観見学自由
TEL:
0138-27-3535
旧ロシア領事館は、日米修好通商条約の締結に先立つ1855(安政元)年の日露和親条約締結で1858(安政5)年9月に初代領事ヨシフ・ゴシケビッチが着任し、実行寺で事務を開始し、1860(万延元)年にハリストス正教会の敷地内に領事館を建てたのが始まり。火災で消失後、現在地には明治36年に移転(日露戦争勃発のため完成は明治39年)。この建物は明治40年に起こった大火で焼失し、現存する建物は、明治41年に建てられたレンガ造りの2階建ての洋館。帝政ロシア時代の華やかな雰囲気が漂う洋館は、ロシア革命後、大正14年以降はソ連領事館として昭和19年まで使用されていた。戦後は道南青年の家として活用されていたが、現在は保存建築物となり外観のみ見学が可能。ちなみに記録に残る日本で最初のクリスマスツリーは、初代駐日ロシア領事ヨシフ・ゴシケビッチがロシアのクリスマスである「ヨルカ祭」を祝ったときに立てたもの。クリスマスツリーのルーツは函館にありというわけなのだ。【開国】【建築】【ルーツ】

問合わせ・連絡先
函館国際観光コンベンション協会
電 話:0138-27-3535