旧第百十三銀行本店

細部に渡り美しい昭和元年築の建物/きゅうだいひゃくじゅうさんぎんこうほんてん
開催場所:
旧第百十三銀行本店
040-0053 北海道函館市末広町18-15
駐車場:
93台(元町観光駐車場/広場式41台・立体式52台)
駐車場料金:
1時間まで200円、以降30分ごとに10
駐車場マップ:
アクセス(車):
函館空港から道道63号・国道278号を函館方面に8km走った函館駅前交差点を左折、国道279号を2km走った先が市営元町観光駐車場
アクセス(電車):
JR函館駅前から函館市電函館どっぐ前行きで7分、末広町下車、徒歩5分
営業時間:
外観見学自由
TEL:
0138-23-6596
昭和元年に第百十三銀行本店として建築された、鉄筋コンクリート造り3階建ての建物。設計は関根要太郎事務所(蔵田周忠)で、古典と近代の様式が洗練された手法で採り入れられている。左右に配された円柱とパラペットや幾何学模様が特徴。現在はSEC末広ビルの社屋として使用されている。SECは昭和44年に発足した道南で初の電算機センターで函館テクノポリスの中核企業。外観はレトロだが館内は最先端の情報産業というわけだ。ちなみに第百十三銀行は、もともと、北海道初の地場銀行「第百十三国立銀行」として明治11年に開港ブームで賑わう函館に設立された銀行。金森洋物店を開いた渡邊熊四郎や村田駒吉、杉浦嘉七、田中正右衛門ら函館の有力な商人が設立にかかわっているが、当時函館は北海道の玄関口として経済の中心的存在だった。第百十三国立銀行は、明治30年に普通銀行に転換し百十三銀行と改称。大正11年には函館銀行を合併しているが昭和3年に北海道銀行(後の北海道拓殖銀行)に合併。【建築】

問合わせ・連絡先
SEC電算センタービル(SEC医療システム事業部)
電 話:0138-23-6596