立待岬

石川啄木も立った函館の岬/たちまちみさき
開催場所:
立待岬
040-0045 北海道函館市住吉町先
駐車場:
50台
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
アクセス(車):
函館空港から道道63号を経て、国道278号を函館方面に8km、函館駅前で左折、国道279号を1km、十字街を左折3km
アクセス(電車):
JR函館駅から市電谷地頭行きで5分、終点下車、徒歩15分
TEL:
0138-27-3535
晴れた日なら、津軽海峡の先の下北半島が間近に迫る絶景地。寛政年間には、北方警備の台場が設置され、外国船を監視する要地でもあった。また谷地頭(やちがしら)から岬に至る道の途中には、石川啄木とその家族が眠る、石川啄木一族の墓があり、啄木の墓碑には、歌集『一握の砂』に収められた「東海の小島の礒の白砂に/われ泣きぬれて/蟹とたはむる」が刻まれている。岬には、与謝野寛、晶子夫妻が、昭和6年に函館を訪れた際に詠んだ歌を刻んだ歌碑も見られ、岬一帯は文学ファンにとっても見逃せないポイントだ(「啄木の草稿岡田先生の顔も忘れじはこだてのこと 晶子」)。岬への取り付け道路は幅員が狭いので注意を。なおアイヌ語ではピ・ウシ(pi-ush-i=石が・ある・ところ)で、岩の上で魚を待って槍で突くなどをしていたため、和人が立待岬と意訳したと推測されている。寛政年間には、北方警備の立待岬台場も設置され1貫目大筒(口径85mm)、97門を備えていた。【開国】【絶景】
問合わせ・連絡先
函館国際観光コンベンション協会
電 話:0138-27-3535