旧金森船具店

旧金森船具店を再生した美術館/きゅうかなもりせんぐてん
開催場所:
旧金森船具店
040-0053 北海道函館市末広町22-17
駐車場:
100台(金森赤レンガ倉庫大型駐車場)
駐車場料金:
1時間まで200円、以降30分ごとに10
駐車場マップ:
アクセス(車):
函館空港から道道63号を経て、国道278号を函館方面に8km、函館駅前で左折、国道279号を1km、豊川広路を右折300m
アクセス(電車):
JR函館駅から市電どっく前行きで7分、末広町下車、徒歩1分
営業時間:
外観見学自由
豊後竹田出身の渡邊熊四郎は、豊後国竹田古町(現・大分県竹田市)に生れ、長崎で薬種商渡辺重吉の店員、養子となり、1863(文久3)年、24歳の時に長崎から函館に移る。明治2年に金森洋物店を開業。さらに明治11年には金森時計店、金森船具店を開き、函館新聞を創刊した。明治12年には第百十三国立銀行を創立、明治14年には函館どっくの元となった、函館器械製造所を創設、明治20年には金森倉庫の前身である函館で最初の営業倉庫を開業するなど、函館の発展に尽力した偉人。明治40年に初代の渡邊熊四郎は没するが、現存する旧金森船具店は、明治42年の大火後に移転再建した明治44年築のもの。旧東淀町桟橋に面した洋風防火造町家で、第2次世界大戦から北海道船具用品株式会社となり、その後美術館としても使用されていた。レンガ造2階建てで、うだつ(袖壁)などの防火対策も施されている。【建築】