支笏湖

世界屈指の透明度を誇るカルデラ湖/しこつこ
開催場所:
支笏湖
066-0281 北海道千歳市支笏湖温泉
駐車場:
543台(支笏湖温泉駐車場)
駐車場料金:
1日410円
駐車場マップ:
アクセス(車):
道央自動車道札千歳ICから2km、本町2本町4交差点を左折、国道36号を札幌方面に700m、錦町2錦町3交差点を左折、道道16号(支笏湖スカイロード)で20km、国道453号を札幌方面に3kmで支笏湖温泉
アクセス(電車):
新千歳空港から北海道中央バス支笏湖畔行きで52分、終点下車
TEL:
0123-24-8818
支笏湖(しこつこ)は、およそ3万年前の激しい火山活動で誕生したカルデラ湖。最大水深360mで、秋田県の田沢湖に次いで日本で2番目の深さを誇っている。周囲には手つかずの自然も残り、支笏洞爺国立公園に指定されている。冬でも結氷することがほとんどなく「日本最北の不凍湖」と呼ばれている。恵庭(えにわ)岳、風不死(ふっぷし)岳、樽前(たるまえ)山に囲まれ、湖上から眺める景色は格別だ。湖畔には支笏湖温泉、一軒宿の丸駒温泉と伊藤温泉がある。支笏湖温泉の桟橋から支笏湖観光運輸が水中遊覧船、高速艇を運航しており、湖上遊覧も楽しめる。また支笏湖の透明度は25m~40mと、生活水系の湖では日本一。湖底は水草の草原や、樹木が沈んだ水木も見られる「湖底の森」で、ヒメマス(姫鱒)も棲息する。ヒメマスは、明治27年に阿寒湖から採卵され、支笏湖孵化場仮小屋が建設されたのが始まり。明治28年に初放流し、明治30年に初めての回帰を確認している。明治31年には水産庁さけます孵化場支笏湖事業所も開設され、明治35年には十和田湖に分与している。和井内貞行で有名な十和田湖のヒメマスは、支笏湖がルーツ。ちなみに支笏は、アイヌ語の「シ・コツ」(Si-kot=大きな・窪地)に由来するが、この凹地は千歳川が平野部に出るあたり、青葉公園横あたりの名称と推測されている。松浦武四郎が1857(安政4)年に記した『夕張日誌』には、「支骨湖」と表記されているが、これが支笏湖の初めての漢字表記。【湖沼】
問合わせ・連絡先
千歳観光連盟(観光事業部)
電 話:0123-24-8818