恵庭岳

支笏湖の北岸にそびえる美しい岩峰/えにわだけ
開催場所:
恵庭岳
066-0287 北海道千歳市幌美内
駐車場:
20台(林道路側)
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
アクセス(車):
道央自動車道札千歳ICから国道36号を経て、道道16号(支笏湖スカイロード)で20km、国道453号(支笏湖畔道路)を札幌方面に12kmで登山口
アクセス(電車):
札幌駅前ターミナルから北海道中央バス支笏湖畔行きで1時間4分、恵庭岳登山口下車
TEL:
0123-24-8818
標高1320mの恵庭岳は支笏湖畔西岸にそびえる円錐型火山。恵庭はアイヌ語で尖った山という意味エ・エン・イワ(e-enn-iwa=頭が・尖った・山)に由来する(恵庭市の名前の由来にもなっている)。支笏湖を挟んで向かい側にある樽前山に比べ登山口から山頂までの標高差も大きい。2000年前に噴火の記録が残り、現在も東側の斜面には山肌とえぐったような爆裂火口からは噴気活動が確認できる。登山口は支笏湖北岸のポロピナイを登った所にあり、登山道は涸沢の登り、急途やロープ場もある本格的な登山道。第2見晴台(8合目と9合目の間に位置)から山頂への登山については崩落、落石の危険から禁止されている。オコタンペ湖展望台からオコタンへと下る道道途中からはマッターホルンのように尖った頂が眺望できる。札幌オリンピックの際には、恵庭岳の南西斜面が滑降競技場にもなり、「オリンピック号」とも呼ばれたこの索道(ロープウェイ)も建設された。コース会場の自然修復を条件に整備が行なわれたため、現在では跡地は残されていない。ちなみに支笏湖の外輪山に樽前山、風不死岳(ふっぷしだけ)、恵庭岳という火山があるのは、現在の北海道がのっている北アメリカプレート(西端)の下に太平洋プレートが潜り込むときに、押されてできた割れ目にマグマが上昇するからと推測されている(火山はプレートの境目に多い)。【ハイキング・トレッキング】【火山地形】

問合わせ・連絡先
千歳観光連盟(観光事業部)
電 話:0123-24-8818