羊蹄山

蝦夷富士の名前もある美しいコニーデ型火山/ようていざん
開催場所:
羊蹄山
048-0077 北海道虻田郡倶知安町比羅夫
駐車場:
135台(羊蹄山自然公園駐車場)
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
アクセス(車):
札幌から国道230号を洞爺湖方面へ75km、右折して道道66号を10km、右折すれば羊蹄自然公園
アクセス(電車):
JR倶知安駅から道南バス真狩方面行きで25分、羊蹄自然公園下車
富士山を思わせる稜線が美しく、「蝦夷富士」と称される羊蹄山(ようていざん)。標高1898mの成層火山で、倶知安(くっちゃん)道有林管理センターの管理下にあり、一般の人が立ち入ることができるのは登山道のみ。それゆえに原始性が保たれている。山頂へは真狩(まっかり)、喜茂別(きもべつ)、京極、倶知安からそれぞれ登山道が設けられているが、もっともポピュラーなのが真狩コースで、所要4時間40分ほど。後方羊蹄山(しりべしやま)として、深田久弥の『日本百名山』のひとつになっているがその名は『日本書紀』に659(斉明5)年に阿倍比羅夫が郡領を置いたとする後方羊蹄に由来するが、その場所がどこなのかは定かでない。アイヌの人々はマッカリ川の上流なのでマッカリヌプリとか、尻別岳をピンネ・シリ(男・山)と呼んだのに対し、マッネ・シリ(女・山)とも呼んだ。尻別川(shiri-pet=至高の・川)のシリペツがシリベツになり後方羊蹄となったと類推する人も多い。後方羊蹄から読みやすい郡名「後志」を命名した松浦武四郎は、1858(安政5)年2月4日(新暦3月18日)に羊蹄山に登頂している。【ハイキング・トレッキング】