奥山田のしだれ桜

樹齢1300年、持統天皇お手植えと伝わる桜の古樹/おくやまだのしだれざくら
開催場所:
奥山田のしだれ桜
444-2142 愛知県岡崎市奥山田町松ケ入
駐車場:
臨時駐車場や、50台(村積山自然公園駐車場/桜まで500m)
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
営業時間:
見学自由
FAX:
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702(大宝2)年、持統天皇(女帝)が霊峰・村積山(三河富士)へ行幸した際に手植えしたと伝えられるエドヒガンの巨樹。推定樹齢は1300年という。一帯は物部氏ゆかりの地で、持統天皇はこの地を訪ねる行幸の直後に藤原京で崩御している。推古天皇の御代に、物部守屋の次男・真福(まさち)が真福寺を建立し、守護神として村積大明神を祀った伝えられ、伝説が正しければ持統天皇は三河国を律令態勢に組み込むために村積山に参拝したと推測できる。奥山田のしだれ桜は、岡崎公園など周辺に咲くソメイヨシノより10日ほど早く咲き始め、例年3月下旬~4月上旬に『奥山田のしだれ桜まつり』が行なわれ、期間中は奥山田町公民館に桜茶屋が開設されるほか、ライトアップも実施される。ちなみにしだれ桜の入口の細川町は、全国の細川さんのルーツ。肥後熊本藩主の細川氏もここがルーツだ。【ルーツ】【桜】【巨木】