柳下水の井戸

尾張三名水のひとつ/りゅうかすいのいど
開催場所:
柳下水の井戸
460-0011 愛知県名古屋市中区大須2-16-26パティスリー「シャポーブラン大須本店」地先
駐車場:
無/周辺の有料駐車場を利用
駐車場マップ:
アクセス(車):
名古屋高速2号東山線白川出口から約1km(6分)。または、名古屋高速都心環状線東別院出口から約1.5km(6分)
アクセス(電車):
地下鉄鶴舞線大須観音駅から徒歩5分
尾張名古屋の三名水は亀尾の清水(旧稲置街道/東区白壁2丁目七尾天神社)と蒲焼町の風呂屋の井戸(中区錦3-13-22いば昇)とここ清寿院の井戸といわれている。清寿院の井戸は化粧水にも最適で、城中からも女中達が汲みに来たという。清寿院は修験道当山派・富士山観音寺ともいったが、1667年藩命により清寿院と改めた。明治の廃仏毀釈により廃寺となり、現在は鎮守社の富士浅間神社が残されている。当時、境内では芝居、見世物小屋なども出て大いに賑わったと伝えられる。柳下水は清寿院の中門前にあり、将軍家上洛のときには、 その飲用水として用いられたともいわれる。現在は大須観音通り商店街の一角のお洒落なカフェ「シャポーブラン 大須本店」の店横の一角に井戸が残されている。大須観音通りはかつての浅間通り。カフェ「シャポーブラン 大須本店」の建つ場所もかつては太陽館という映画館が建っていた。明治43年に鶴舞公園で開かれた共進会を契機として開かれた古い映画館だ。