前田速念寺(前田城址)

前田氏発祥の地/まえだそくえんじまえだじょうし
開催場所:
前田速念寺(前田城址)
454-0941 愛知県名古屋市中川区前田西町1-904
駐車場:
前田速念寺駐車場を利用
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
アクセス(電車):
近鉄名古屋線伏屋駅から徒歩10分
営業時間:
参拝自由
庄内川沿いの尾張国海東郡前田村(現在の名古屋市中川区前田西町)にある寺で前田城の城跡。城主の前田長規は、織田信秀の臣下として一柳庄を領し前田城を中心に東に荒子城、西に蟹江城、南にに前田一色城を配していた。2代の前田長定は織田信長に仕え、速念寺の寺伝では前田利家はこの地で誕生している。通説では荒子城が生誕地だが、利家の出生時に荒子城があったか疑問というのがその根拠になっている。前田城は、1584(天正12)年、小牧・長久手の戦いで秀吉方についたため、家康方の攻撃を受け落城し、城主・前田与十郎は蟹江城で討死した。寺の創建は室町時代。当初は天台宗だったが、天文年間(1532年~1555年)に前田利家の叔父・前田利則(意休法師)が真宗(浄土真宗大谷派)に改宗した。住職は以来前田姓を継ぎ、前田一族の菩提を弔っている。境内には前田家先祖(仲利・利成ほか)の墳墓と伝わる五輪塔3基もある。本尊は利家寄進の阿弥陀如来像(寄木造)。金沢市に尾張町があるのは、利家が加賀に移ったとき、前田村の人も伴ったからという。【城跡】【寺社】【パワースポット】《徳川家康》《豊臣秀吉》