からくり展示館(犬山市文化史料館・別館)

「茶運び人形」の実物を鑑賞/からくりてんじかん
開催場所:
からくり展示館(犬山市文化史料館・別館)
484-0082 愛知県犬山市犬山北古券69-2
駐車場:
30台
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
アクセス(電車):
名鉄犬山線犬山駅から徒歩14分
営業時間:
9:00~17:00(入館は16:30まで)
休業日:
12月29日~12月31日休
料金:
大人100円、中学生以下無料(犬山市文化史料館と共通)
TEL:
0568-62-4802
FAX:
0568-61-3932
犬山市文化史料館の別館で、愛知県の物づくりの原点ともいえるからくり人形を紹介するミュージアム。針綱神社の祭礼「犬山祭」の車山(やま=人形屋台)に備えるからくり人形、津田禎三(第13代津田助左衛門)によるからくり人形をテーマにした絵画「尾州機巧幻想」を展示。金・土曜には9代玉屋庄兵衛氏のからくり人形細工の実演、土・日曜には茶運び人形の実演もある。犬山を含め名古屋周辺の曳山のルーツは名古屋東照宮祭にあるが、犬山城下の人々は人形師たちに精巧な仕掛けのからくり人形を作らせ名古屋の祭礼の車山と華やかさを競った。このからくり人形は日本のロボット工学の事始めともいえる。9代玉屋庄兵衛氏の祖先は、1734(享保19)年、先祖が京から玉屋町(現在の名古屋市西区)に居を移し、尾張地域の山車からくりの製作に力を注いだのだという。庶民が楽しむ祭りを通じてのかりくり技術の大衆化が愛知の物づくり文化の基礎にあることがよくわかる。【ミュージアム】
問合わせ・連絡先
からくり展示館(犬山市文化史料館・別館)
電 話:0568-62-4802