丹羽家住宅

宮宿の名残であるかつての旅籠/にわけじゅうたく
開催場所:
丹羽家住宅
456-0043 愛知県名古屋市熱田区神戸町902
駐車場:
20台(宮の渡し公園駐車場)
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
アクセス(電車):
地下鉄名城線伝馬町駅から徒歩10分
営業時間:
外観のみ見学
東海道唯一の海上路だった宮の渡し(熱田~桑名)。その熱田の渡船場は宮の渡し公園として整備されているが、公園の目の前に立つのが丹羽家住宅。一帯が宿場町(宮宿=みやのしゅく)だった時代に脇本陣格の旅籠屋「伊勢久」だった建物。1841(天保12)年に森高雅が描いた『尾張名所図会・七里渡船着』にはこの旅籠屋が描かれている。残念ながら民家のため内部の見学は不可。東海道宮宿は美濃路と佐屋路への分岐点でもあり往時は旅籠248を数えた街道屈指の大宿だったが現存する旅籠建築は「伊勢久」のみだ。屋根に上がっていた卯建(うだつ)は、戦災で破壊され、袖卯建が残るのみ。東隣は船会所跡。名古屋市有形文化財。【建築】