半田赤レンガ建物(旧カブトビール工場)

旧丸三麦酒のビール工場/はんだあかれんがたてものきゅうかぶとびーるこうじょう
開催場所:
半田赤レンガ建物(旧カブトビール工場)
475-0867 愛知県半田市榎下町8
駐車場:
名鉄協商住吉町パーキング(住吉町駅西側・80台)など周辺の有
駐車場マップ:
アクセス(電車):
名鉄河和線住吉町駅から徒歩5分
営業時間:
平成27年7月18日にオープン予定
明治31年に丸三麦酒のビール工場として建築された赤レンガの建物。「カブトビール」の製造が行なわれたが、昭和初期に製造は終了し、戦時下では中島飛行機製作所の衣糧倉庫として使用。建物北側の壁面にはP51小型機(通称ムスタング)による機銃掃射の痕も残されている。戦後は、日本食品化工のコーンスターチ加工工場として平成6年まで現役だった。工場閉鎖後、平成8年に半田市が買取り、平成27年7月18日にオープンを予定している。国の登録有形文化財、近代化産業遺産。建物の設計は横浜正金銀行本店(現・神奈川県立歴史博物館)、横浜新港埠頭倉庫(現・横浜赤レンガ倉庫)などで知られる妻木頼黄(つまきよりなか)で、2重~5重の空気層を有する壁などビール工場ならではの構造がある。内部にはドイツゲルマニヤ機械製作所によるビール醸造器械が設置されていた。ここで製造されたビールは、明治33年のパリ万国博覧会で、金牌を受賞している。【建築】【近代化遺産】