歴史の里田峯城(田峰城跡)

設楽町にある中世の山城/れきしのさとだみねじょうだみねじょうあと
開催場所:
歴史の里田峯城
441-2221 愛知県北設楽郡設楽町田峯城9
駐車場:
15台
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
アクセス(車):
東名高速道路豊川ICから1時間10分
営業時間:
9:00~16:00
休業日:
月曜、祝日の翌日(土・日曜、祝日の場合は開城)、12月29日~1月3日休
料金:
大人200円、小・中学生100円
TEL:
0536-64-5505
三河と信濃を結ぶ要衝で、武田・今川・徳川(織田)の勢力が拮抗する地に建つ山城。笹頭山に中腹に建つ田峯菅沼氏の本城で、1470(文明2)年、菅沼定信が築城。本丸から西に道寿曲輪、畷曲輪、蔵屋敷、井戸曲輪、最下段には、表曲輪、裏曲輪が、東方に離れ仕置場が配されていた。本丸から見下ろした寒狭川の蛇行と城をいただく山並が大蛇のようであることから、「蛇頭城(じゃずがじょう)」と呼ばれた。家康・信玄の対立の際には、三河進行を狙う信玄に与し、武田氏滅亡とともに廃城となる。長篠の戦いで大敗した武田勝頼を伴い城主・菅沼定忠は城へと戻るが、留守居役の菅沼定直が入城を拒絶。勝頼一行は武節城まで逃げることになった。翌年、菅沼定忠は城を奪還するが、御家断絶により廃城となっている。現在では歴史公園として整備され、書院造りの御殿、物見櫓、厩、門(大手・搦手)が復元されている。三河三観音の一つで田峯城鎮護の田峰観音(築城以前にはここに館があった)や竹桑田を起点とするハイキングコースもある。山麓に田峯城駐車場もあり、搦手門から本丸へと登城する。【城跡】《武田信玄》
問合わせ・連絡先
田峯城
電 話:0536-64-5505