有松天満社

有松宿の氏神で秋祭には有名な山車が出る/ありまつてんまんしゃ
開催場所:
有松天満社
458-0801 愛知県名古屋市緑区鳴海町御茶屋
駐車場:
駐車場マップ:
アクセス(電車):
名鉄名古屋本線有松駅から徒歩8分
営業時間:
参拝自由
鳴海宿と池鯉鮒(ちりふ)宿との間に位置し、茶屋集落(間の宿)として発展した有松宿の氏神。もともとは祇園寺の境内にあったが、1791(寛政3)年現在の地に移され、1810年(文化7)年に現存する八棟造りの荘厳な神殿が建立された。有松宿内の「有松山車会館」には見事な山車(だし)が展示されているが、天満社の秋季大祭(10月第1日曜『有松山車まつり』)に曳き出される山車で、屋台にからくり人形を載せた見事なもの。布袋車(ほていしゃ)、唐子車(からこしゃ)、神功皇后車(じんぐうこうごうしゃ)の3台がある(名古屋市指定文化財)。旧東海道の間の宿を練り歩く山車のすれ違いや方向転換の際の迫力、からくり人形の演技は秋祭のみどころ。神功皇后車(西町10:00出発)、唐子車(中町10:15出発)、布袋車(東町10:30出発)。もともと有松には集落はなく、1608(慶長13)年に、尾張藩が近在の住民に呼びかけて村人を集め、1625(寛永2)年に桶狭間村から分立して有松村が誕生した。天満社自体は元々同じ有松にある祇園寺(創建当初は鳴海宿にあった)境内の神祠だったが、1798(寛政10)年この地に奉遷。特産の有松絞りのに最盛期を迎えて1810(文化7)年八棟造りの荘麗な社殿が建立された。【寺社】【街道】【祭】【パワースポット】