永安寺 雲竜の松

街道時代から有名だった松/えいあんじうんりゅうのまつ
開催場所:
永安寺 雲竜の松
446-0006 愛知県安城市浜屋町北屋敷
駐車場:
駐車場マップ:
アクセス(電車):
名鉄名古屋本線新安城駅から明治川神社・明治用水経由で徒歩25分、またはタクシーで5分
岡崎宿と池鯉鮒(知立)宿の途中、大浜茶屋(現在の安城市)の庄屋、柴田助太夫の霊を祀る寺が永安寺。助太夫は1677(延宝5)年、貧しい村人のために助郷役の免除を願い出て刑死したと伝えられている。境内にある雲竜の松は枝張り東西17m・南北24mという巨樹で、その樹形が雲を得て天に昇ろうとする竜を思わせるので、「雲竜の松」と称されている(愛知県の天然記念物)。助太夫家の庭にあったものとも推測され、樹齢は300年を超えるという。寺は、助太夫の法名・本然玄性居士の名と、妻の法名・安海永祥大姉とによって本然山永安寺として助太夫の屋敷跡に村人が創建したと伝えられる。【街道】【巨木】