無量寿寺

『伊勢物語』に登場のカキツバタを愛でる/むりょうじゅじ
開催場所:
無量寿寺
472-0001 愛知県知立市八橋町寺内61-1
駐車場:
10台
駐車場料金:
無料/かきつばたまつり開催期間は有料駐車
駐車場マップ:
アクセス(車):
伊勢湾岸自動車道豊田南ICから10分
アクセス(電車):
名鉄名古屋本線新安城駅からタクシーで8分
TEL:
0566-81-4028
『伊勢物語』で在原業平とおぼしき主人公が東下りの途中「から衣 きつゝなれにし つましあれば はるばるきぬる たびをしぞ思ふ」とかきつばたの5文字を文頭に入れた歌を詠み都を偲んだと伝わる場所に建つ寺。寺伝では704(慶雲元)年 という古寺(創建時の名は慶雲寺)。822(弘仁12)年にこの地に移り真言宗の無量寿寺となったという。1805(文化2)年、福岡藩士の三男として生まれ、妙心寺の僧となった方巌売茶(ほうがんばいさ)は、江戸で茶を売っていたが、伊勢物語ゆかりの地八橋の寺が荒廃しているのを見て再興。その際に臨済宗妙心寺派となった。境内の庭園には約3万本のカキツバタが植栽されているが、庭園として整備されたのは江戸時代に方巌売茶の手による。ちなみに現在の八橋の地名は「水ゆく河の蜘蛛手なれば橋を八つわたせるによりて」という『伊勢物語』の一節に由来する。毎年5月の開花期には『史跡八橋かきつばたまつり』が行なわれ、大勢の見学客で賑わいをみせる。【花見】【寺社】
問合わせ・連絡先
無量寿寺
電 話:0566-81-4028