香積寺

豪族足助氏の居館跡に創建された禅寺/こうじゃくじ
開催場所:
香積寺
444-2424 愛知県豊田市足助町飯盛39
駐車場:
宮町駐車場(200台)
駐車場料金:
1回500円、紅葉シーズンは800円/西
駐車場マップ:
アクセス(車):
猿投グリーンロード力石ICより国道153号を10km
アクセス(電車):
名鉄名古屋本線東岡崎駅から名鉄バス足助行きで1時間9分、香嵐渓下車。豊田市駅からの名鉄バスも利用可能
営業時間:
境内拝観自由
TEL:
0565-62-0267
愛知屈指の景勝地である香嵐渓は、香積寺の「香」と、渓谷に発する嵐気の「嵐」をとって、昭和5年に付けられた地名。香積寺(こうじゃくじ)は、1427(応永34)年、京を離れた関白・二条良基が足助に仮偶した際に、飯盛山中腹の豪族足助氏の居館跡に創建された禅寺。有名なモミジは、香積寺11世の三栄和尚が、1634(寛永11)年に参道に数百本を植えたのがはじまりだ。その後、鉄道の開通などで中馬街道の役割が終わると、足助の人々は三栄和尚の遺志を受け継ぎ、さらにモミジを植え増し、京都の嵐山に匹敵するモミジの名所を生み出した。今でも巴川の河畔から本堂へと続く参道には香嵐渓のルーツともいえる見事なモミジのトンネルがある。飯盛山城は、飯盛山の山頂一帯に築かれた山城で治承年間(1176~1180年)に足助氏2代重秀が築城。その後、足助氏が安芸国へ移り、鈴木氏が入城。5代鈴木康重は徳川家康に伴って関東に移り、1590(天正18)年に廃城となっている。現在、香積寺の建つ場所に館があった。山門近くには往時の土塁の跡がそのまま残されており、景勝地香嵐渓の中心となる寺というものの、今も山城的な雰囲気を残している。1572(元亀2)年、武田信玄率いる武田軍2万3000人の三河侵入では足助城が落城するがその後、松平軍が奪還している。知られざる『風林火山』の地といえよう。【寺社】【城跡】【パワースポット】《武田信玄》
問合わせ・連絡先
香積寺
電 話:0565-62-0267