甚目寺観音

名古屋城の鬼門を守る尾張四観音の一つ/じもくじかんのん
開催場所:
甚目寺観音
490-1111 愛知県あま市甚目寺東門前24
駐車場:
20台
駐車場料金:
無料
駐車場マップ:
アクセス(電車):
名鉄津島線甚目寺駅から徒歩5分
営業時間:
境内自由
TEL:
052-442-3076
詳細情報:
http://www.jimokuji.or.jp/
伊勢路と美濃路が合流し、京と尾張を結ぶ交通の要衝に位置した甚目寺。寺伝によれば推古天皇5年(597年)、伊勢国の漁師・甚目龍麿(はだめたつまろ)が観音像を網で引き揚げ堂を建て安置したのが始まりという(境内からは白鳳期の瓦も出土)。敏達天皇14年(585年)に、物部守屋、中臣勝海の手によって海に投げられた3体の仏像のうち1体(聖観音)で、残りは善光寺本尊(阿弥陀如来)、安楽寺(太宰府天満宮)の勢至菩薩という。天智天皇の病気祈願の祈祷も行なわれ、勅願寺となった。中世には織田信長や徳川家康の保護を受けて繁栄した。50年に1回開帳する秘仏の聖観音が有名で通称は甚目寺観音。名古屋城の鬼門を守る尾張四観音の一つで、丁・壬の年は恵方に当たり節分は大賑わいとなる。甚目寺観音は、平成29年・平成34年が恵方。南大門、三重塔、東門は国の重要文化財。南大門は、 1196(建久7)年、源頼朝の命により梶原景時が奉行となり建立。愛知県で最古の楼門建築となっている。ちなみに戦国時代に信玄が川中島の戦火を避けて甲斐善光寺へと遷した善光寺の本尊。武田氏滅亡後に信長は岐阜の伊奈波善光寺(現・岐阜善光寺)へと遷すが、本能寺の変が勃発し、信長の弟・織田信雄は甚目寺に遷している。後に織田信雄と同盟関係にあった徳川家康は、阿弥陀如来を本尊としている浄土宗の寺に祀るのがよいだろうと言い出して浜松の鴨江寺へ遷している。【寺社】【パワースポット】【織田信長】【徳川家康】【源頼朝】

問合わせ・連絡先
甚目寺観音
電 話:052-442-3076